ああわが娘よ強くなれと思う母の想い

娘が泣きながら帰ってきました。

昨日のことです。
3時に学校が終わり、娘が帰ってきました。
ピンポンがなったので玄関まで出迎えに行くと、
娘の後ろに、見慣れないお姉さんが。
聞けば、いつも一緒に帰っているお友達に置いていかれて歩道橋の上で泣いていたのを、
同じ学校のお姉さんが声をかけてくれて、ここまで付き添ってくれたそう。
なんとまあ、親切な!

しくしく泣いていた娘は、かなり救われたことでしょう。
後で聞くと、
「お姉さんがにっこり笑ってくれたから、泣くのやめたんだー」
なんと、すてきなお姉さん!

ところで、娘とお友達との間に何があったのか?
娘の説明によると、こうです。

『今日は習い事があるから、まっすぐ帰っておいで』と私に言われた事をお友達に伝えたら、
「うそつき!」
そう言われ、お友達2人は、娘を置いて走り去っていった?とのこと。

本当かどうかは分かりませんが、一緒に帰らせてもらうときは、
よくけんかする(娘が準備が遅かったりして怒られるようで、それをけんかと言っています)とは聞いていました。
ですが親が出るよりも自分達で解決してほしいと、
これまでは娘にどうしたらいいかまでは伝えても、
相手のお母様やお友達に話しをすることまでは控えていました。

ただ、今回は他学年のお姉さんにまでお世話になったことや、
やはりまだ一年生。一人きりでの下校は危ないという思いから、
確認という形で話しを訊いてみました。

すると相手のお友達曰く、
「わたしたちは〇〇(うちの娘)ちゃんと帰ってもいないし、会ってもいない」
とのこと。そして
「確かにダッシュしたけど、それは先にいる別の友達を追いかけたから」
とのこと。
うーん。うーん。
怪しい。
こういう場合、どうしたらいいのでしょう。

正直言って、こどもはうそをつくものです。
自分に都合のいいように、話しをもっていく天才でもあります。ただし、ぼろはすぐ、でますが。

という意味では、わが子も、うそとまでは言いませんが、例えば、
お友達を傷つけるようなことを言って怒らせてしまって泣いていたことを、
自分の都合のいいように、置いていかれたというところだけクローズアップして言っている可能性もないわけではありません。

しかしながら、そこは親。
私は、娘を信じます。
第一、わが娘、泣きながら上手く時系列にうそをつけるほど賢く(!)ありません。

そこで相手のお母様とは状況を確認しあい、
『お互いに勘違いをして話しがかみ合っていないだけだと思います。
だから、どちらも本当のことを言っている。
私は娘を信じるけれど、〇〇さんは、お嬢さんを信じてね。』
と、お伝えしました。
幸い角も立たず、相手のお母様も納得してくださいました。

小学生の女子となると、ちょっとしたことで仲間はずれやケンカに発展しがちです。
私もそうでした。
では、それをどうやって解決したらいいのか。
親がいつまでも出て行くわけには行きません。
ですがこどもたちが自分で解決できるよう、そのヒントを上手く与えるのって、本当に難しいです。

ちなみに娘は今朝、「謝る」と言っていましたが、
もし娘の話を信じるならばこちらに非があるわけではないですよね。
ということで、
『どうしてうそつきと言われて置いていかれたのか訊いてごらん。
それで〇〇(娘)が悪いなら、謝りなさい。
そうでなかったら、これからは一緒に帰ろうと伝えなさい。』
と、伝えました。
まあ、きっと私の心配をよそに、昨日のことなどすっかり忘れて一緒に登校したとは思いますが。

みなさんなら、お子さんに、どう、対処させますか?

»
 

トラックバックURL